群馬県 御酒印帳、県内4蔵元が参加

群馬県 御酒印帳、県内4蔵元が参加

県内4蔵元が参加
全国各地にある日本酒の
蔵元を巡り、



ラベルを集める「御酒印帳」が
注目を集めている。



京都市の老舗紙卸商、
柿本商事が企画したプロジェクトで、
各都道府県で飲み比べを楽しんで
欲しいとのこと。



群馬県からは、浅間酒造(長野原町)、
清水屋酒造 (館林市)、永井酒造 (川場村)
永井本家 (沼田市)の4蔵元が名前を連ねる。



日本酒の新たな楽しみ方の
一つとして、



消費拡大や新たな
ファン獲得への期待が高まっている。



御酒印帳の書き方例ですが、
左にラベルを貼り、
右に感想を書くのがおすすめです。






■御酒印帳とは…?

全国の公認酒蔵を巡って
お酒ラベルをコレクション
していく楽しみ方、



そのラベルを集める為の冊子を
御酒印帳と言います。



酒蔵を巡る「御酒印帳」を
きっかけにお酒づくりの
伝統と魅力を伝え、



作り手の想い、
その背景やストーリーを
感じ味わうことで



新しい発見をして頂きたい…



そんな思いで、
御酒印帳プロジェクト
推進委員会が2016年に
スタートさせたプロジェクトです。


■使い方

御酒印帳をゲットする

公認酒蔵を訪問する

登録ラベルを貰う

台紙に御酒印(はんこ)を押してもらう

酒蔵見学やお酒を楽しむ


※ラベルをゲットする方法

1.御酒印帳を提示して、お酒(商品)を購入した時。



2.御酒印帳を提示して、有料の酒蔵見学や飲食等をした時。
 (酒蔵見学出来ない公認酒蔵、飲食施設の無い公認酒蔵は不可)



3.酒蔵で御酒印帳を購入した時(御酒印帳取扱い酒蔵のみ)。




■お酒のスクラップはもちろん、
旅の思い出日記にも…



御酒印帳の左ページに
登録銘柄ラベルを貼り、



右ページにお酒や酒蔵の特徴や
感想を書き込むことが出来ます。



また、スクラップブックや
旅の思い出日記など、
ご自由に使用して頂く事も出来ます。




横幅135mm×縦幅188mm×厚み7mm
46ページ
※お色味はご指定出来ません。ご了承ください。


御酒印帳はこちらです。
↓↓↓





楽天おすすめ商品です。
↓↓↓